チュートリアル詳細

チュートリアル詳細

11月21日(月)に開催される各チュートリアルの一部には、個別の申込が必要な場合がありますので、ご確認下さい。
なお、チュートリアルのみにご参加をされる場合、連合大会の参加申込は不要です


■チュートリアル01
 「HL7入門」

日時 2016/11/21 13:00~14:30
会場 A会場(パシフィコ横浜 会議センター3階・301+302)
オーガナイザ 高坂 定
主催者 日本HL7協会・株式会社 メデック総研
概要 日本HL7協会が設立され17年が経過しました。その間JAHISとともに病院情報システムと部門システム間の医療情報連携のために標準化を進めて参りました。その結果は、JAHIS技術標準として患者基本情報、オーダ情報(処方・注射、検査、放射線)や検査結果情報(医用画像、検体検査結果)、診療情報提供書として標準化されております。そして、その多くはHELICS標準として採用され厚生労働省の推奨する医療情報の為の標準規格となりました。本セミナーでは、診療情報を扱うシステムベンダーと検査部門システムを扱うベンダーの最新のシステムでHL7標準の実装状況をご紹介致します。また、平成28年度(2016年度)診療報酬改定における「診療情報提供書等の電子的な送受に関する評価」についても解説します。

■ プログラム
1. 「HL7入門」について
初心者向け入門編としてHL7の標準、「診療情報提供書等の電子的な送受に関する評価」の概要についてご講演します。
2. 「医療・ヘルスケア関連システムにおけるHL7標準の実装状況」について
アイテック阪急阪神株式会社で開発販売している医療・ヘルスケア関連システムでのHL7標準の実装状況について製品の概要、導入事例等を紹介します。
3. 「医療情報システムにおけるHL7標準の実装状況」について
株式会社SBS情報システムで開発販売している医療情報システムでのHL7標準の実装状況について製品の概要、導入事例等を紹介します。
4. 「医療情報システムにおけるHL7標準の実装状況」について
株式会社ソフトウエアサービスで開発販売している医療情報システムでのHL7標準の実装状況について製品の概要、導入事例等を紹介します。
座長 高坂定 日本HL7協会
演者 木村通男 日本HL7協会会長・浜松医科大学教授
津田 裕史 アイテック阪急阪神 株式会社  
寺本稔 株式会社SBS情報システム
藤木俊樹 株式会社ソフトウエアサービス
申込方法 申込みフォームに必要事項をご記入の上、11月17日までにお申込み下さい。
申込URL http://www.hl7.jp
参加費 日本HL7協会会員 無料、一般参加者 3,000円(当日会場で申し受けます)
医療情報技師
ポイント
有(1ポイント)
備考


■チュートリアル02
 「医療でのIoTの活用環境とIoT用のネットワークの実際」

日時 2016/11/21 13:00~14:30
会場 B会場(パシフィコ横浜 会議センター3階・303+304)
オーガナイザ 山下芳範
主催者 福井大学
概要 スマートデバイスとともに、IoTと呼ばれるモノのネットワーク接続が急速に
広がっている。
これらは、医療やヘルスケア領域でもセンサーのデータ取得の方法として
活用が可能なものである。
既に、IoTとスマートデバイスとの組み合わせによる機器も出現し、ヘルスケア
での活用が始まっている。 今後は、スマートデバイスと合わせて、「時間・場所」
を含めた連続データの取得も可能となる。
医療機器やセンサーのIoTとしての利用のための環境としては、デバイスだけでなく
ネットワーク等のインフラの検討も重要となる。
また、これらの情報を集約する環境とともに、セキュリティへの配慮も必要となる。
この中でも、モバイルデバイスとの組み合わせによるサービスや、データ利用、
セキュリティ対応について紹介する。
既に普及が始まっているIoT利用技術やクラウドサービスの実際を紹介するとともに、
今後の医療での利用や活用についての可能性を紹介する。
このセミナーでは、このような環境を活用するための、基本的な通信技術や通信技術、
デバイス、仮想化・クラウド、セキュリティについてのポイントを理解してもらう
内容として構成し、今後の活用に役立つものとする。
座長 山下芳範 福井大学
演者 山下芳範 福井大学
未定 マイクロソフト㈱
未定 インテル㈱
未定 マルティスープ㈱
未定 アライドテレシス㈱
マルティスープ㈱
申込方法 下記URLにあるメールアドレスへ申し込み(当日参加も可)
申込URL http://www.jami-symp.info/semi2016/
参加費 無料
医療情報技師
ポイント
無し
備考


■チュートリアル03
 「臨床概念モデルとターミノロジー(ISO13606/openEHR、SNOMED-CT)」

日時 2016/11/21 13:00~14:30
会場 C会場(パシフィコ横浜 会議センター3階・315)
オーガナイザ 小林 慎治
主催者 京都大学EHR共同研究講座
概要 このチュートリアルではISO 13606/openEHR規格に準拠した臨床情報モデルの設計とその利用について説明すると同時に、欧米を中心に普及が進みつつある基盤的ターミノロジーであるSNOMED-CTについても紹介します。
 情報科学を基礎とした概念モデルの設計とそれに基づくシステム開発手法が普及しつつあり、医療分野への応用も進められています。個人情報保護法改正により医療情報の二次利用への流れが進められていく現在において、相互運用性が高く質の高い情報を集積するための基盤技術として汎用性の高い情報モデルの設計がデータベースの運用において求められています。
 しかしながら臨床情報モデルの設計やSNOMED-CTとその基本にあるオントロジーは、本邦ではいまだなじみのない分野であり、専門とする研究者や開発者もまだ少ないのが現状です。今回のチュートリアルでは、臨床情報モデリングについてその必要性と実際の設計についてISO 13606標準とopenEHR仕様に準拠して解説を行い、SNOMED-CTとそのオントロジーモデルについての解説も行う予定です。
座長 小林慎治 京都大学EHR共同研究講座
演者 小林慎治 京都大学EHR共同研究講座
Liara Tutina International Health Terminology Standards Development Organisation
Linda Bird International Health Terminology Standards Development Organisation
申込方法 Webで登録
申込URL https://openehr.doorkeeper.jp/events/52721
参加費 無料(ただし、医療情報学連合大会への参加登録が必要)
医療情報技師
ポイント
無し
備考


■チュートリアル04
 「IHEの新しい応用分野」

日時 2016/11/21 13:00~14:30
会場 G会場(パシフィコ横浜 会議センター5階・502)
オーガナイザ 向井 まさみ
主催者 日本IHE協会
概要 医療機関の中で稼動する情報システムの守備範囲が年々大きくなっていく反面、業務の細分化が進むことで、医療情報システムは複数のメーカが提供し、かつ、複数のシステムが稼動するマルチベンダ/マルチシステム化が進んでいる。IHE(Integrating the Healthcare Enterprise)は、このような環境で発生する問題を解決するために1999年に北米で誕生した。日本国内では2001年にIHE-Jが設立され、2007年に日本IHE協会となり活動を継続している。
 IHEは、病院情報システム(HIS)、放射線部門システム(RIS)、医用画像管理システム(PACS)、検査部門システム(LIS)などの医療情報システムの相互運用性(情報の連携)を推進する統合化プロジェクトである。近年では、地域連携システムの実現に役立つ仕組みや、ベッドサイドや手術室などに導入する病棟システム、処方・調剤や歯科領域についても検討の範囲が広がっている。日本国内においても、HELICSが検討する医療情報標準化指針において、地域医療連携における情報連携基盤技術仕様や医用画像の媒体経由の交換方法などが採択されている。
 本チュートリアルでは、現在注目されているIHEの検討分野や、医療の現場でIHEが活用されている実際のワークフローなどを観点に、放射線診断分野の日本版拡張、眼科分野の検査結果標準フォーマット、循環器分野の標準出力SEAMAT、地域連携の実現方法としてnetPDIの提案などを解説する。
座長 向井 まさみ 日本IHE協会 普及推進委員会
演者 塩川 康成 日本IHE協会 放射線技術委員会
篠崎 和美 日本IHE協会 眼科委員会
中山 雅晴 日本IHE協会 循環器企画委員会
奥田 保男 日本IHE協会 RFP委員会
向井 まさみ 日本IHE協会 普及推進委員会
申込方法 事前参加用サイトより申込、当日受付(若干)
申込URL https://ihe-j.sakura.ne.jp/event-info/modules/eguide/event.php?eid=45
参加費 会員:1,500円, 非会員:3,000円
医療情報技師
ポイント
有(1ポイント・予定)
備考 医療情報技師更新ポイントは申請中です。確定しましたら再度ご報告申し上げます。


■チュートリアル05
 「SS-MIX2 初級編」

日時 2016/11/21 14:45~16:15
会場 A会場(パシフィコ横浜 会議センター3階・301+302)
オーガナイザ 竹之内 喜代輝
主催者 SS-MIX普及推進コンソーシアム
概要 SS-MIX2ストレージは、すでに約1,000施設で導入され、様々な用途で利用されている。今回、SS-MIXストレージ(標準化、拡張)の基本と、病院での応用事例を紹介する。

木村先生
「SS-MIXストレージ(標準化、拡張)の基本」

佐々木先生
「SS-MIX2の基礎と応用事例のご紹介」
座長 木村通男 浜松医科大学
演者 木村 通男 浜松医科大学
佐々木 文夫 日本電気株式会社
申込方法 メール受付のみ(宛先: eri6ellen-cons@ss-mix.org)
申込URL
参加費 SS-MIX普及推進コンソーシアム会員会社所属 無料、その他 2,000円
医療情報技師
ポイント
有(1ポイント)
備考


■チュートリアル06
 「スマートデバイス隆盛期における看護環境評価の展開」

日時 2016/11/21 14:45~16:15
会場 B会場(パシフィコ横浜 会議センター3階・303+304)
オーガナイザ 瀬戸 僚馬
主催者 東京医療保健大学
概要  看護業務に、三点認証やバイタルサイン入力などの目的で可搬型端末が導入されて久しい。この十数年で、タブレット端末の普及や電子カルテシステムへの転送機能を備えたバイタルサイン測定機器など、ハードウェア側の充実は加速度的といえる。
 他方、これらの可搬型端末を用いて看護業務をどのように変革させるべきか、そのためにソフトウェアにどのような機能を持たせるべきか、とりわけ同端末に実装するユーザインタフェースをどうするか、といった議論はそれほど進んでいないのが現状である。
 こうした議論が進まない一つの原因は、情報システムを導入する際の看護環境評価の手法が、十分でないことにあると考えられる。このため、複数の施設で業務環境を比較したり、組織として複眼的な評価を行うことが十分にできず、場当たり的な評価に陥りやすいのではないだろうか。そこで、看護業務環境の評価ツール(Assessment tools of nursing work environment)を活用し、その結果をシステム導入にも反映させていくことが重要と考える。
 ハードウェアの隆盛期にある昨今、「どのような看護業務環境だから、どのような業務基盤としてのデバイスを導入した」という目的と手段との対比は重要だ。そこで本チュートリアルでは、医療現場からの事例、デバイスメーカからの提案、そしてミスマッチで生じる医療安全上の課題等を含め、看護業務環境のより客観的な評価について共有する場としたい。
 本チュートリアルは、日本生体医工学会ユビキタス情報メディアと医療システム研究会の協力を受けて開催される。
座長 瀬戸僚馬 東京医療保健大学
保坂良資 湘南工科大学
演者 瀬戸 僚馬 東京医療保健大学 医療保健学部 医療情報学科
谷 文恵 横浜みなと赤十字病院
脇坂 仁 防衛医科大学校病院
大津山 隆 日本ヒューレット・パッカード株式会社
小林 正和 オムロン・コーリン株式会社
星 善光 東京都立産業技術高専門学校
申込方法 申し込み不要
申込URL
参加費 無料
医療情報技師
ポイント
無し
備考


■チュートリアル07
 「集積された診療情報を活用するために-次世代の標準化を目指して-」

日時 2016/11/21 14:45~16:15
会場 G会場(パシフィコ横浜 会議センター5階・502)
オーガナイザ 豊田 建
主催者 医療情報標準化推進協議会
概要 SS-MIX2の普及により、厚生労働省(PMDA)の「医療情報データベース基盤整備事業」による医療情報データベース(MID-NET)や国立病院機構の「電子カルテデータ標準化等のためのIT基盤構築事業」による診療情報集積基盤(NCDA)など、国レベルで電子カルテシステムのデータを活用する仕組みが構築されている。MID-NETでは、安全対策への実践的な利活用体制の整備事業が行われており、平成30年度からの本格運用を目指している。また、NCDAでは、国立病院機構の41病院に整備されただけでなく。他の医療機関が同様なデータベースを構築するためのマニュアルが整備され公開された。したがって、今後、参加医療機関の拡大が期待される。
このように、診療情報が集積され、いろいろな活用が期待されていく中で、診療情報の属性情報や相互の関係など、診療情報の臨床的構造が求められるようになってきた。残念ながら、現在の病院情報システムでは、そのような配慮がされていないために、対応が困難である。
今回のチュートリアルでは、そのような背景や現状を整理し、将来に向けてどのように標準化を進めていくべきかについて考える。
1. 集積された診療情報が活用できるためには
1) 診療情報モデルの標準化の必要性 岡田美保子
2) 国立病院機構の「電子カルテデータ標準化等のためのIT基盤構築事業」による診療情報集積基盤(NCDA) 渡辺宏樹
3) 診療情報モデルと病院情報システム 豊田 建
2. 診療情報モデルの標準化と国際動向 稲岡則子
3. パネルディスカッション:次世代の標準化を目指して 安藤 裕
パネラー:山本隆一、岡田美保子、渡辺宏樹、稲岡則子、豊田 建
座長 豊田健 HELICS協議会
村田晃一郎 北里大病院
演者 岡田美保子 川崎医療福祉大学
渡辺宏樹 国立病院機構
稲岡則子 日本アイ・ビー・エム株式会社
安藤 裕 医療情報標準化推進協議会
山本隆一 医療情報標準化推進協議会
申込方法
申込URL
参加費
医療情報技師
ポイント
有(1ポイント)
備考


■チュートリアル08
 「個人情報保護法改正の未来としての医療情報法制」

日時 2016/11/21 16:30~18:30
会場 A会場(パシフィコ横浜 会議センター3階・301+302)
オーガナイザ 藤田 卓仙
主催者 名古屋大学経済学研究科CBMヘルスケアイノベーション寄附講座
概要 2015年の個人情報保護法改正、2016年の行政機関等個人情報保護法の改正とその2017年の施行に向けて、個人情報保護法制の改正が進んでいる。2016年10月には、「個人情報の保護に関する法律施行令の一部を改正する政令」「個人情報の保護に関する法律施行規則」も定められ、個人情報保護委員会のガイドライン(案)も示された。医療情報においても、連結可能/不可能匿名の取り扱いや、要配慮個人情報としての病歴等の取り扱い等に関する対応が迫られており、医学研究においては、同改正に即した「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」及び「遺伝子治療等臨床研究に関する指針」の改正がなされようとしている。研究指針の改正の結果、一部研究に関しては続行不能となる可能性もあるため、日本医学会をはじめ医学研究者等から個人情報保護法制が研究の障害にならないよう要望する声が出てきている。
現場の医療や研究が委縮することなく、情報の保護と利活用の両立を実現するためには、現在進みつつある、法制度の見直しの動きに関する正しい理解が必要であり、また、現場での医療情報の適切な取り扱いに向けての更なる議論が求められる。
そこで、今回、一般財団法人情報法制研究所の主催により、チュートリアルとして、将来的な個人情報保護法制の再編成に向けて、国内外の法制度の現状を整理し、医療情報に関する法制度の未来に向けた展望を考える。具体的には、板倉からEU等の海外における個人情報保護法制の動向に関する報告をし、高木から国内外の動向をふまえた、我が国における個人情報保護法制の再編成の提案を行う。さらに、座長を中心に、フロアと意見交換をし、医療情報法制としてのあるべき姿の検討を行う。
なお、本企画は、一般財団法人情報法制研究所の活動の一環として実施する。
座長 鈴木正朝 新潟大学
演者 板倉陽一郎 ひかり総合法律事務所
高木浩光 国立研究開発法人産業技術総合研究所 研究戦略部
申込方法
申込URL
参加費 無料
医療情報技師
ポイント
無し
備考


■チュートリアル09
 「SS-MIX2のデータ品質管理とその活用
~MID-NETから疾患コホートDB事業への参加まで~」

日時 2016/11/21 16:30~18:00
会場 B会場(パシフィコ横浜 会議センター3階・303+304)
オーガナイザ 中島 直樹
主催者 九州大学病院メディカル・インフォメーションセンター
概要 厚生労働省とPMDAによる医薬品安全確保を目的としたMID-NET事業や、疾患コホートDB事業のJ-DREAMS(国立国際医療研究センター/日本糖尿病学会)、J-CKD-DB(日本腎臓学会)などでは、Electronic Data Captureのデータ源としてSS-MIX2が採用された。
このような複数医療施設のデータベース(DB)の統合による、様々なデータ2次利用DB事業が急激に拡大している。その一方、どのようなDB事業にも施設別の運用やシステムベンダーのローカルルールや、IT導入管理スキルのばらつきによるデータ品質の低下が存在する。SS-MIX2は、2015年3月までに518の医療施設に導入されているが、やはり同様な理由によるデータ品質低下が存在している。
そこで、SS-MIX2を集中的に活用することにより、ローカルルールの解決経験を積み、スキルのばらつきを解消し、それらの事業を超えて展開することによって単なる標準化のツールとしてのみならず、データの品質管理を向上する場とすることが期待されている。
MID-NET事業では、平成26年度よりPMDAと共にSS-MIX2を含むデータ品質管理作業を実施した。当初多くの課題が認められたが、それら全ての解決策を導出でき、さらに以下が判明した。どの医療施設でも、常に医薬品や検査試薬の新規導入や変更、あるいはHISのカスタマイズなどが行われるために、データ品質管理はSS-MIX2導入時のみではなく、継続的に実施されなければデータ品質は徐々に劣化する。そこで平成27年度のAMED事業で継続的なデータ品質管理手法やツールを開発した。MID-NET協力医療施設はもちろんのこと、疫学研究など精度の高い成果を期待する他のデータ2次利用DB事業に参加する医療施設にとっても必須であろう。
本企画では、MID-NET事業の将来的な展望を理解した上で、2次利用DB事業への参加における、SS-MIX2導入時および継続的なデータ品質管理の手法について紹介する。さらに、DBから一定のルールに基づき病態を推定する「フェノタイピング」について紹介し、その技術の必要性と活用について理解を促す。
座長 中島直樹 九州大学病院メディカル・インフォメーションセンター
演者 上野清美 厚生労働省
山口光峰 独立行政法人医薬品医療機器総合機構
山下貴範 九州大学病院メディカル・インフォメーションセンター
安徳恭彰
中島直樹 九州大学病院メディカル・インフォメーションセンター
申込方法 特になし
申込URL
参加費 無料
医療情報技師
ポイント
無し
備考


■チュートリアル10
 「SS-MIX2データを収集する大規模データベース開発/運用における要素技術」

日時 2016/11/21 16:30~18:00
会場 F会場(パシフィコ横浜 会議センター5階・501)
オーガナイザ 渡邊 宏樹
主催者 独立行政法人国立病院機構本部
概要 独)国立病院機構では、昨年度SS-MIX2データを収集活用することと、標準的なSS-MIX2モジュールの全国の普及促進を目指してNCDAを構築/運用を開始した。
本チュートリアルでは、その経験を踏まえて、NCDA内で利用している各種の要素技術を紹介するとともに、その要素技術でどのように課題解決をしていったかについての説明を行う

説明する要素技術
(SS-MIXデータ作成側)
・ 標準コードマッピング
・ 結果の表記揺れ対策
・ トランザクションストレージの活用
(受信データベース側)
・ エラーチェック手法
・ 全てのデータを格納するためのデータベース設計
・ 検査値の取扱
・ 日付(時間)データの取扱
・ 「特定時点でのデータベースの検索結果」を後で再現するための方策等
座長 渡邊宏樹 国立病院機構本部
演者 堀口裕正 国立病院機構本部 IT推進部医療情報データベース企画室
渡邊 宏樹 国立病院機構本部 IT推進部
申込方法 当日受付
申込URL
参加費 無料
医療情報技師
ポイント
無し
備考


■チュートリアル11
 「「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」が求める内部監査の実現に向けて」

日時 2016/11/21 16:30~18:30
会場 G会場(パシフィコ横浜 会議センター5階・502)
オーガナイザ 岡峯 栄子
主催者 一般社団法人 医療情報安全管理監査人協会
概要  当会においては、医療機関等における医療情報システムの安全管理に関するPDCAサイクルが順調に機能するための仕組みづくりに力を注いできました。特に監査実践により安全・安心な環境下で、医療情報システム及び地域包括ケアの地域連携システムが利用できることをめざし、設立来準備を進めてきたところです。
 監査のあり方検討に始まり、監査人育成、(監査を実施することのできる人材育成)、監査手法の確立、監査実践の即戦力となるツールの作成、等。本分野での専門職が所属組織の枠を超え、甚だ公共性の強い分野と認識した上で、ボランタリズムに徹し英知を結集したものです。
 今回、いよいよ本格的実践の段階に入り、先陣を切ってくださった3名の講師を迎え実践ならではのノウハウをご提示いただき、共に更なる普及に向かっての思索を深めたいと考えております。
フィールドは広く、まだまだ牽引者としての監査人は不足しています。一人一人がステップアップすることで超高齢化社会、その後の2035年問題、困難な時代の強力なサポーターとなるべく努力の継続をはかる一歩としての時間の共有を目指します。
座長 佐野弘子 一般社団法人 医療情報安全管理監査人協会:iMISCA
演者 渡邉 直 聖路加国際大学
草薙 裕 秋田県厚連 雄勝中央病院
蒲池 直樹 一般社団法人 医療情報安全管理監査人協会
申込方法 一般社団法人 医療情報安全管理監査人協会のホームページから申込み
申込URL https://lolipop-5334d16924f0c3f0.ssl-lolipop.jp/index.php?study10_20161121
参加費 無料(iMISCA正会員)、2000円(iMISCA賛助会員)、3000円(医療情報学会会員/その他)
医療情報技師
ポイント
有(1ポイント(申請中))
備考


※日時・演者等は変更になる場合がございます。予めご了承下さい。